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奈良 旅とくらしの玉手箱 フルコト
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カテゴリ:あるじの日常日記( 22 )
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2013年 07月 08日 |
「昔昔、疫病が流行ったときに、幼い子供から命を落としていった。
悲しみにくれた大人たちは、「赤童子さん」におすがりして、
二度とこんなことがないようにと、それはそれは必死で祈った」。

そのようなことからはじまった赤童子祭。
祇園信仰にみられる、夏の疫病避け。
地蔵信仰にみられる、子安への願い。
その二つが合わさっているように感じました。

赤童子といえば、そのお姿は木彫のものや、描かれたものがあります。
ここ東包永町では町の会所に大切に守られてきた軸を掛けて、
春日大社から神職の方をお迎えされるそうです。

‥ということを2年前に町内の方からうかがいました。
フルコトのある東包永町は7月は忙しいのです。
毎年第二土日に赤童子さん、23日にお地蔵さん。

今年は7月13日(土)18時~、14日(日)17時~となっています。


さて、冒頭のぼんやりした文章じゃ足りませんよね。
実は赤童子祭りや地蔵尊祭りへの理解を深める、
記録映画がもうすぐ上映されます。

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文化記録映画「奈良町の会所-うけつぐ祈りとつどい-」
一般無料上映会

平成23・24年度にわたり文化庁補助を得て製作した
文化記録映画「奈良町の会所-うけつ祈りとつどい-」を、
撮影対象地である奈良町の皆さんを始め、広く市民の
皆さんに見ていただくため、完成疲労を兼ねて一般上映会を
無料で2回開催します。

1.2013年7月26日(金)14時~16時
奈良女子大学 佐保会館 大ホール (定員120名)

2.2013年7月27日(土)14時~16時
奈良市ならまちセンター 大ホール (定員300名)

両日とも開場14時、上映開始14時30分(上映時間45分)。
上映後の30分ほど、制作者と学術専門家による
トーク「奈良町会所の魅力」があります。

申し込み方法は往復ハガキによる観覧受付のみ(定員で締切)。
住所/氏名/連絡先電話番号/職業/年齢と希望鑑賞日を明記して、
下記宛お送りください。
〒630-8333 奈良市中新屋町2-1
(社)奈良まちづくりセンター「会所上映会係」
問合せはTEL0742-26-3476

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きたまちエリアでは東包永町の「赤童子祭」と
今御門町の「地蔵盆」が映画で採りあげられてるとの情報も得ています。

ちょうど、赤童子さんや地蔵盆が終わってすぐの上映です。
実際に訪ねて手をあわせ、その後、記録映画で色々と知るというのは
いかがでしょうか。

今、東包永町のあちこちに手作りのポスターが貼ってあります。
「一番POPで賞」の作品をご紹介します(勝手に選んだ)

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2013年 07月 05日 |
奈良市きたまち転害門観光案内所がオープンしたのは、
2013年5月25日(土)のことでした。
フルコトからすぐ近くにこんな素晴らしい場所がオープンしましたのに、
ここでのお知らせが遅くなってごめんなさい。

「ボーンボーン」というよく響く音にはげまされるように、
今、こうしてご紹介しています。
そうです、案内所に「大きなのっぽの古時計」がやって来たのです。

明治の大時計。
この時計は今在家町にあった松石時計店の店頭を飾っていたものです。
ドイツ製の分胴式の時計は明治後半から時を刻みつづけ、町の人に愛されてきたそうです。

振子式より古い分胴式の時計。
しかも、一部金属部分は先の大戦で供出してしまい、
新しいものに補修されている…などのお話も伺いました。
まさに歴史の証人なのですね。

また、案内所の二階の窓の格子ごしから東大寺転害門が良く見えます。
今までにない視点でとても迫力があります。

建物自身も、旧南都銀行の手貝支店として建てられたもので、
この奈良街道の賑わいをずっと見つめて来たのです。

2012年7月1日にオープンした、「旧鍋屋交番きたまち案内所」、
そしてこの「きたまち転害門観光案内所」。
きたまち散策の折に2つの施設をどうぞお訪ねくださいませ。

きたまち転害門観光案内所
10時~16時 木曜休

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2012年 12月 10日 |
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約4年ほど奈良きたまちで存在感を示しておられた
「ギャラリーT」は2010年1月で閉店されました。

お母様と娘さんできりもりなさってたのですが、
娘さんがご結婚され、ご出産を期にきたまちから離れられました。

「移って落ち着いたらその場所でギャラリーを再開したい」。

2012年12月新しいところへお伺いしてきました。

ちょうど、彼女の学生時代からの仲間の作品展をしていました。
見覚えある調度品。
懐かしい看板。
けれど、おかあしゃん!という男の子の声が奥から聞こえてくるのは、
以前はなかったこと。
彼女はもう一人割合続けて産んじゃいましたとあっさりにっこり。
やわらかでたくましくそしてうつくしい。
窓の外は冬景色でしたが、心がほかほか温かくなる子供の声。

ごぶさたも悪くない。
そう思わせるおでかけでした。

きたまちのTはオムライスでしたが、
竜田川のTはカレーが一押しとのこと。
今回は先を急いでいたので、味わえませんでしたが、次回は是非。

ギャラリーT
生駒郡平群町竜田川1-6-11
0745-60-0466
10:30~17:30
休廊/火・水・木
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2012年 12月 03日 |
小学校4年生の時、母と妹と3人で観光バスに乗って信楽を旅しました。
父親が土日祝の休めない仕事でしたので、
週末に家族で出かけるということをあまりしなかった子供時代だけに、
この小旅行はとても記憶に残っています。
記憶だけでなく、その時お土産で買ったものもの。

自宅を整理していたら、豆皿が出てきました。

枚方市から市が仕立てた観光バスに乗り、
琵琶湖を眺めたり、信楽焼きの登り窯などを訪ねました。
小4女子が窯元でおこづかいでかった、小さなお皿がこれ。
花柄にもクローバー柄にもお星様にも目もくれず、
「アンタ渋いね‥」という母に、
「ひと目でこれって決めてた」と40年前の私は答えました。

この美しい柄が軒丸瓦風文様とも知らずに心惹かれた小学4年生。
草津市を通るときに大きな声で、「草津温泉ってここにあんの?」と
大きな声で母に訊いたことも豆皿を見て思い出しました。

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2012年 11月 19日 |
すごいタイトルですね。
べつにお金持ちになったわけではありません。
でも、贅沢な話ではあるのです。

日曜朝の散歩。
自宅を出てから10分ほど歩いてたところ。
「ああ、きれいだな」と携帯電話のカメラ機能でパシャっと。

そんな簡単なことでこの写真です。
贅沢自慢にお付き合い下さいましてありがとうございました。

東大寺大仏池あたりにて。

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2012年 11月 05日 |
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昨日、日曜日の朝、散歩としゃれこんでぶらぶら。
前から気になっているガラス戸をパチリ。
ガラス板一枚につき一文字ずつカタカナが書いてあります。
これがなかなか難しい。

反射で読みづらいので、念のため。

ツ(反転) ヤ イ ン テ リ

インテリヤとくればツの落ち着き先は?

ヤツ インテリ ???

イヤンリツテ
テヤンツリイ
ヤツテイリン

いや、ツと思っているものはシで、ンは実はソなのか?
引き戸にはめこまれているガラスの位置や向きを変えたり、裏返したりは
このお店なら得意そうですよね。

それとも何かを補なわなければ完成しない暗号なのだろうか。


運動不足で歩こうと思い立ったのに、
ここで立ち止まって、頭の運動だけをしてしまいました。

最初はどうなっていたのでしょう。
それとも、これは、実はインスタレーションだったりするのか?


この「ガラス戸パズル」実に難しいです。。。
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2012年 10月 29日 |
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(信号機に取り付けてあるのぼりは青空市を告げるもの)

国宝東大寺転害門前広場にて「第2回大門青空市」が開催されます。

2012年11月3日(土・祝)10時~15時/少雨決行
「手貝通り商進会おもてなしイベント」として、
昨年の大好評を受け、今年も盛大に催されることとなりました。

なんといっても、目玉は地元奈良阪町の新鮮野菜の販売。
売り切れ御免なのですが、昨年は本当に早くから御免状態となっていました。

昨年は「おでかけ大門玉手箱」もその催しの片隅に参加させてもらい、
私、門前の小僧をやっておりました。
(大門玉手箱=一箱ふるほん+手作り品市)
小僧の主な仕事内容は「フルコトへの道案内」でした。

今年も声をかけていただいたので「おでかけ大門玉手箱」いたします。
大門玉手箱の名前は「大門市場」から来ています。
大門市場の名前は「転害門=大門」から来ています。
玉手箱生誕の地の近くで、楽しみながら古本、クラフト作品、お菓子やパンのお店屋さんごっこをいたします。

昨年の様子はプリンでおなじみ「すいーとわたちゃん」のブログで。

奈良きたまちは今ゆるゆると楽しく面白い場所になってきています。
空模様もなんとか大丈夫そうな11/3。
どうぞ「門」と「フルコト」の両方をお楽しみくださいませ。


フルコトのある東包永町の住宅名表示板↓



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2012年 08月 01日 |
フルコトからの帰り道、急いで通り過ぎたのでよくわかりませんでした。
恐くてじっと見られなかったのが正直なところでしょうか。
ボケボケでブレブレの写真を…迷いながらもあげときますね。
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重機が入って、土地の基礎工事が始まっているようです。
いったい何が建つのでしょうか。
それとも、住宅地として分譲されるのでしょうか。

いよいよ来たか…。
いよいよ。

きたまちの台所として、生まれて、栄えて、そして消えていった大門市場。
閉鎖前の風景はこちら(ブログ 日々ほぼ好日)
閉鎖後の風景はこちら(ブログ 大門玉手箱…の箱)
どうぞご覧になってくださいませ。
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2012年 07月 28日 |
フルコトを愛してくださっている皆さま、新あるじの多田ミノリです。
6/1に加入したというのに、ご挨拶が遅くなって失礼しました。
奈良通い22年、古代大好き女子=略して古代女(こだじょ)の多田です。
どうぞよろしくお願いいたします。
我が「寧鹿舎」(ねいろくしゃ、と読みます)は、古代や遺物モチーフの小物や、
遺跡巡りに役立つグッズ、日々の暮らしを彩る奈良モチーフのインテリアグッズなどを
扱っていきたいと思っています。

ようやくその第一弾商品ができたので、ご紹介します。
最初の商品は、奈良出土遺物の消しゴムハンコをあしらった、絵はがき(1枚120円)です。

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(右)勾玉モチーフと(左)ニワトリと舟との埴輪モチーフの2種です。
勾玉は桜井市松之本遺跡出土の子持ち勾玉を中心に、いろいろな形の県内出土勾玉を
ちりばめてみました。夏らしくブルー系でまとめたすっきり爽やかテイストです。
埴輪はニワトリと舟を渋めの色でまとめました。埴輪は、 古代の人がいろいろな物や動物に
対してどのような考えを抱いていたかを推察する貴重な鍵です。ニワトリと舟に秘められた
意味はどんなものなのでしょうか?古代を紐解くヒントを同封していますので、
ぜひご覧になってみてくださいね。
明日ぐらいには店頭に並んでいると思います。

また生駒さんと共著の『奈良旅ちょこっとアドバイス』も販売しております。
奈良を旅するヒントが満載です。こちらもぜひご覧ください!

東京在住のうえ、1歳になる息子をかかえているため、なかなか店番ができないのですが、
訪寧の際は告知させていただきますので、お店でお目にかかれたらうれしいです。
みなさま、今後とも末永くよろしくお願いします。
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2012年 04月 30日 |
村田さんは現役です。
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