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奈良 旅とくらしの玉手箱 フルコト
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カテゴリ:フルコトつれづれ(よもやま話)( 26 )
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2014年 06月 04日 |
ここでフルコトの活動を振り返ってみましょう。

2011年
◆6月4日11時に産声を上げました!
◆6月25日、26 「フルコト夕涼みお茶会」
ぷちまるさんのお菓子を頂きながらゆるーくお茶会を開催しました。
◆8月、燈花会期間中は15時~21時までの営業をしました
(夜来てくださった方にはポストカードプレゼント)
◆8月13、14 「お庭できんとと、二階できんとと
K-POOLさんをお迎えして器人器人さんの庭で金魚すくいや金魚雑貨の販売なども。
★2011年10月 上村加入
◆10月15日~11月14日 奈良旅手帖フェア開催
◆10月29日、30日 3店合同 蚤の市開催
◆正倉院展期間中フルコトあるじおすすめマップの配布
http://www.furukoto.org/arujiosusumemap.pdf
◆11月4日、11月11日 KITCHEN WORKさんのマクロビお弁当宅配
◆11月11日 ほろ酔いで奈良太郎を聴く宴~米・米・米・月~開催
◆12月 フルコト年賀状大会 開催

2012年
◆お正月暖かい飲み物振る舞い営業
◆1月28日 山焼きフルコト 開催
◆1月28日 古事記新聞1号配布開始
◆2月 バレンタイン期間まで限定で「カミサマンチョコ」発売
◆2月25日 シカの白ちゃんお話会
◆2月28日 三角縁神獣鏡チョコ破鏡祭祀を黒塚古墳で執り行う
◆3月後半 中将姫と二上山まつり
◆4月 きたまちさくらMAP配布
◆5月3日、4日 リノワさんのお弁当
◆6月 マルゴトフルコトアリガト祭り 
 上村恭子個展 「こおろこおろ」
 先着100名様にミニミニハンコプレゼント
 古事記新聞第二弾発行
◆6月4日 フルコト1周年
◆6月29日~7月1日 もっとずっときっと祭
 フェリシモさんのもっとずっときっと祭にスタッフ参加いたしました。
◆6月30日 三店合同蚤の市開催
◆9月9日 まがどの日
◆10月5日 フルコト転害会祭
◆10月12日、13日 極楽浄土を観る会(写経会)開催
◆10月20日~奈良旅手帖フェア
◆10月20日 三店合同きたまち縁日
◆11月10日、11日 東京デザインフェスタ初出展
◆12月 フルコト年賀状大会
◆12月31日 深夜営業 ぜんざい、あたたかい飲み物販売 福引大会

2013年
◆1月26日 フルコト山焼き見学 暖かい飲み物販売
◆2月8日~10日、14日 おでかけフルコトinなら瑠璃絵
 1500円以上お買い上げの方に「たじ・まもり」プレゼント
◆2月26日~ フルコトあるじも作った!「マチオモイ帖」の展示
◆5月18日、19日 東京 デザインフェスタ出展
◆5月27日~6月2日 きたまちweek参加
 フルコトは飛び出せフルコトとしてホスセリさん2Fで様々なイベントをしました。
◆5月24日~6月26日 三好祐司写真展 「神域 -聖地巡礼と神秘の記録-」
◆6月4日 フルコト二周年!
◆6月29日、30日 フルコトあるじ蔵出し市開催
◆8月5日~15日 よりみち燈花会inよしだや おでかけフルコト夕涼みの会
 猿沢池のよしだやさんでフルコトの商品を販売させていただきました。
◆11月1日~13日 33さん個展「まほろばリクリエイト」

2014年
◆1月 2000円以上お買い上げの方に福引
◆1月28日 記紀万葉名所図会 古事記神様・人物が奈良県さんから発行。フルコトは編集に携わらせていただきました。
古事記チラシ配布開始
◆3月13日 三角縁神獣鏡チョコ 破鏡祭祀
◆3月29日、30日 第17回まちなか市場出展
◆5月17日、18日 東京 デザインフェスタ出展
 フルコトオリジナルマスキングテープ発売!
◆5月23日~6月25日 越出進哉写真展「きたまちヒト・モノ・コト・トコ」
◆5月26日~6月1日 きたまちweek 飛び出せフルコトinホスセリ開催
 今年も色々なイベントを開催させていただきました!
◆6月4日
 フルコト三周年!!

いやはや、こうしてみると本当に色々やってきました。
このほかにあるじそれぞれ商品を作ったり発行したりと
様々なことをやってきてます。が、書ききれなかった・・・。

ちょっとわかりにくい場所にあるフルコトですが、
実はオープンしてから営業日にお客様が来られなかった日というのがないんです。
ご来店いただくお客様やまわりの皆様のおかげで丸3年も続けてこられたこと、
本当に感謝しております。ありがとうございます。

2013年の後半イベントがあまりないのは名所図会に携わっていたからなのですね~。
ほんとに色々とやってきたなあ。どれもこれも楽しかったです。
これからもいろんなことをフルコトはやり続けていきますよ~!

今後ともどうぞよろしくお願いします。
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2012年 11月 26日 |
フルコトでのお昼ごはんは、今までこの2つのパターンのどちらかでした。

・自作おにぎり(具は梅干、海苔は必須)。
・ビッグナラ若草店の海鮮巻とたけのこのてんぷら。

ですが!
今後、月曜日以外の店番の時は、この組み合わせに決まりです。

「鳥良」で唐揚げを買って、
「いとくゐ餅」でお赤飯を買う。
以上。

この「唐揚げ赤飯弁当」むちゃくちゃ美味しい!

まず、「鳥良(とりよし)」。
奈良市場→大門市場と市場の閉鎖にともない、移転を重ねて現在の場所に落ち着かれました。
昔、ファミリーレストラン「泰仙」のあった場所ですね。
料理屋、居酒屋、焼き鳥屋を得意先に持つこちらは、
鶏肉の新鮮さはもちろんですが、お店で作る惣菜関係も絶品です。
唐揚げ、焼き鳥、くんせいナドナド。

そして、「いとくゐ餅」。
和菓子屋さんというより、昔ながらのお餅屋さん。
「200グラムでお願いします」というと、プラスチックの折容器に、
200オーバーでお赤飯を入れてくださいます。
ご主人の物腰の柔らかさも感動ものです。
「お箸はおつけしましょうか?」
いつかはお団子も食べてみたい。

「鳥良かしわ店」 今小路町18 月曜休 10時~19時
ただし、鶏惣菜の出来上がりは10時半過ぎ。
「いとくゐ餅店」 今小路町34 木曜休 8時~18時

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ごはんとおかずが手に入ったら、おやつはこちら。
人気の東向北、「さくらバーガー」の2代目バンズのパン屋さんとして有名な、
木津川市梅美台「パン工房 風いろ小麦」。
この美味しいパンがフルコト近所の布団屋さんで手に入るのです。

「寝装の店つじむら」 今小路町38 日曜休 9時~19時
ただし、パンが並ぶのは火曜と金曜の10時過ぎから15時位まで。

火曜日と金曜日担当のあるじはいいなあ~。
私は月曜日メインなので、手に入るのはお赤飯だけだ‥。

‥ってこの記事、あるじ向け?
いえいえ、フルコトの帰りに今夜のおかずなどを買ってかえっていただけますから。
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2012年 10月 08日 |
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フルコトで大人気の『なら工房街道』を持って、出かけてきました。

クラフトや伝統工芸、アートなどの工房やアトリエそしてギャラリーが紹介されているだけでなく、
地元食材の美味しいごはんの店や、くつろげるカフェなども多数掲載されています。
見て読んで、うっとり~!だけでなく、「行かなきゃここへ!」と実際に身体が動く本です。

早速、奈良市街を出発して田原を抜け、室生から曽爾高原の方へ。
お昼ごはんは室生のログ空(からっぽ)さんで。
ご主人が自家製の窯で焼いてくださったピザを味わいながら、奥様とお話をします。

空/どちらから?
私/奈良市内、最近、きたまちと呼ばれている近鉄奈良駅の北の方です。
空/ええっ!?
私/奈良女子大学があるあたりなんですよ。
空/私そっちの方にいたんです。法蓮仲町のバス停のそばに‥。
私/‥ひょっとすると、路地入ったところでギャラリーされてませんでしたか?
空/はい、今とおんなじ名前で。
私/いやだ~、からっぽさん、私3度ほど訪ねたんですけど、時間外だったりお休みだったりで。
いつのまにか閉められたご様子を見て、残念に思ってましたた「行きそびれたなあ」って。
それが、いまココに?
空/はい、いまココに。

きたまちで訪ねそこねた方は室生におられました。
共通の知人もいたりして、話ははずんだものの、先を急ぐので、
フルコトのショップカードを何枚か託して、お店を後にしました。

そして、フルコトあるじの上村ヤスコさんにその話をしたところ‥。
「私、そこでグループ展したことあるよ」と仰天発言。
「どうしてはるかなと思ててん」。


奈良は広く、いたるところに魅力ある ヒト や モノ や コト そして バ が
それはそれはたくさん散りばめられています。
でも時々、「奈良って狭い~」と言いたくなる様な出来事にも遭遇します。
狭いのではなく、縁のチカラでぎゅぎゅっとなってるのでしょうね。
そんなご縁の糸がキラキラする様を見に行ってみませんか?
あるいはご縁の糸をしゅるしゅると繰り出してみませんか?
お供はやっぱり『なら工房街道』ですね。
フルコトにて絶賛発売中。
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2012年 10月 01日 |
私はバスが好きです。
正確にいうと公共交通機関はなんでも好きです。
飛行機もフェリーも渡し舟も高速バスも新幹線も在来線も地下鉄も。

前職時代に、取材などで大和郡山市・生駒市・奈良市・木津川市・精華町エリアを
訪問するときには、奈良交通に本当にお世話になりました。
最寄のバス停やダイヤを調べて調べて行ったものです。
たいていなんとかなるものでした。
(ペーパードライバーです)

実は今朝も「近鉄奈良駅前」からバスに乗って「手貝町」で降りて
フルコトに出勤しました。
きたまちとバスは相性がいいことよのうと座席でニヤニヤしていました。

お勧めしたいのが、バスできたまちのてっぺん「奈良阪」で下車して、
あとは自分の足でゆるゆると下ってくるコース。
奈良豆比古神社や般若寺や植村牧場、そして奈良少年刑務所など、
きたまちの名所見所とはいえ、駅から歩くとなるとなかなか回りきれないエリア。
バスで一気に登りつめると、時間短縮も出来て、合理的。

昔の人の気持ちになってみるのにも、てっぺんからきたまちを攻めるのは
理に適っているのですよ、実は。
京都方面からの奈良に入るときの玄関口がきたまちにあたります。
鉄道もなにもない昔から、いよいよここを超えたら奈良というところ(奈良阪)から
見下ろす東大寺大仏殿の光景はなんとも胸に迫ってきます。
清少納言も源頼朝も織田信長も同じ眺めを見たのでしょうか。

さてさて、話を現代に戻します。
奈良のバスは難しいということを聞きます。
「均一先払い方式」路線と「整理券後払い方式」路線がありますからね。
乗るときに払うのか、降りるときに払うのか、それが問題だ!
実はフルコトへのルートも2種類混在しているのです。

簡単に説明させていただきます。

◎JR奈良駅◎
のりば5 青山住宅行き〔均一先払い式/乗る時払う〕
のりば6 州見台(くにみだい)八丁目行き〔整理券方式/降りる時払う〕

◎近鉄奈良駅◎
のりば2 青山住宅行き〔乗る時払う〕
のりば21 州見台八丁目行き〔降りる時払う〕

フルコトの最寄バス停は「手貝町」(転害門と漢字が違う不思議)
きたまちてっぺんバス停は「奈良阪」(こざとへんなんです)
両方とも、JR奈良駅からも近鉄奈良駅からも200円。

車体に駆ける鹿が描かれたバスに乗って、きたまちぶらりくだりを
楽しんでみませんか。
その途中にあるフルコトにも是非どうぞ。

※秋の観光ハイシーズンは道路も混みますので、ご注意くださいませ。
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2012年 08月 31日 |
良質な建築材として認められてきた「吉野材」。
吉野育ちの杉やヒノキだからこその木目や色の美しさ、香りの良さ。
そうした魅力を、気負いなく自分サイズで
日々の生活に取り入れることができたらいいなあと思っていました。

そうしたらなんと、これからの活かし方を見つけるコンペティションが行われるそうです。
吉野材を使った 暮らしの道具 デザインコンペ」 です。
詳細については上記ウェブサイトをご覧いただきくとして、かいつまむと、

1)「吉野材で作った、こんなものあったらいいな」枠
2)「うちにこんな木の道具あるんだけど、こうしたらもっといいと思うの」枠

があって、応募デザインは手書きなどもOKとのこと。
プロダクトデザインの知識や技術はなくても応募できそうです。
なにしろブツを作って応募ではない。
夏休みの自由工作よりハードル低い。(はず)

フルコトでは以前から、吉野生まれの「きのかみ」というアイテムを取り扱っています。
出合った瞬間、これすてき!欲しい!と思った一品でした。
(おかげさまで皆さまにも好評です。現在店頭品薄です。うわあ、ごめんなさい)
香りや手ざわりといった素材感まるまる大切にしたものづくり。
そんな愛情がきちんとパッケージされて、届いてくるなあと感じています。
デザインって、そういう力を持ってるんですよね。

わたしも、あったらほしいものを考えたり、使い勝手がよくなりそうなものを見つけて
応募してみたいなと思っています。
いやでも、ひょっとして万が一ほんとにかたちになったらどうしよう。
フルコトの店頭に並んだらどうしよう。(←べつに悩まなくていい)(←図々しい)

おわりに、コンペを企画している「吉野と暮らす会」のスタッフさんからの
メッセージをご紹介しておきます。とっても気持ちが伝わると思います。

  「吉野と暮らす会」という吉野が好きで、
   吉野に暮らしてる人たちがやっているコンペです。
  「ふつうに(で)いいもの」が身近な感じから
   生み出されていけばいいなぁと思っています。
   このコンペをきっかけに吉野に興味を持っていただいたり、
   吉野で思いをカタチにしていただけたら嬉しいです。
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2012年 08月 27日 |
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昨年よりも少しマシとはいえ、今年の夏も強烈でしたね。
冒頭のボケボケ写真は夏バテゆえとお許しください。

さて、「日本の夏」といえば、そう蚊取線香です。
ドラッグストアに行けば、「日本の夏」のメーカーのものと、
他メーカーのものの価格差に腰を抜かしそうになりますね。
(ご存知なければ一度注目してみてください)。

私どもフルコトはあるじが皆デリケートなもので(はい今誰か笑ったかな~?)、
蚊取線香ではなく、防虫線香「菊花せんこう」を取り寄せて焚いています。
玄関で優しく懐かしい香りを漂わせています。

その年季の入った陶製蚊遣り器(ひびも入っている)は
あるじの一人が自宅から持ち込んだもので、
器人器人さんでもおなじみ「めい工房」さんのものなのです。
7~8年ほど前に、三条通りのぜいたく豆の奥のギャラリーで買い求めました。

koharu cafeさんでも、器人器人さんでも、そしてフルコトでも
偶然ですが、めい工房作品の蚊遣り器で夏を過ごしています。


打ち水、風鈴、線香。


ゆく夏を惜しみながら、ガリガリ君でもがりがりするかな。
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2012年 06月 04日 |
2011年6月4日に奈良市東包永町にて、
旅とくらしの玉手箱 フルコト は産声をあげました。

「前日にお世話になった方々に来てもらって、見ていただいたりしよっか」
「内覧会って感じだね~」。
そんなことをGW位に会話したことをこれっぽっちも思い出しもしない、
怒涛のような開店前一週間だった…ことをうっすら思い出しました。

「今日は365日目だね」と私、新井が発言したところ、やすこさんがすかさず、
「366日だよ、閏年だから」と訂正してくれました。

その366日目の本日は満月でスーパームーンで月食で。
出来すぎな感もございます。
でも、このめぐりあわせを素直に喜びたいと思います。

フルコト前とフルコト後で個人的に一番変わったことは、
月曜日が大好きな曜日になりました。

「三歩進んで二歩さがる」と唄にありますが、
われわれあるじは6人おります。
「六歩進んで二歩さがる」で参ります。

さあ、月を眺めながら家に帰ろう。

明日からの一年。
もっと、ずっと、きっと楽しくなる!
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2012年 05月 16日 |
さてさて今日はとってもいいお天気でしたね!

そんな今日はなんの偶然か
コハルカフェさんも
器人器人さんも
そしてフルコトもぺたぺたペンキ塗り日和の
おペンキびよりなのでした〜

d0229442_21531078.jpgさてウチは
そんなペンキを塗って
何を作ってたのかと申しますと…

ペンキの上に
ぴぴぴのひらたさんと二人で
チョコチョコ…

あ、チョコチョコではなくチャコチャコと…
(なんのこっちゃ)





そして じゃーん!

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きたまちの
東包永ショッピングモールの
みちしるべマップの
リニューアルなのでした〜!

これで、道に迷うお客さんも減るかな!?
よろしくお願いいたしまーす!
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2012年 04月 14日 |
今年は古事記が編纂されて1300年を迎え、全国各地で日本神話に関係するイベントや講演会が行われているようですね。

先日、フルコトに「おかやま街歩きノオト」を納品してくださっている福田さん(岡山在住)とお会いする機会があり、古事記の話題になりました。そのとき、福田さんが「子どもの頃に見たアニメの映画があって、月読命(ツクヨミノミコト)が子供心にとても素敵で」とおっしゃり、「古事記をもとにしたアニメ映画!?それはどんなタイトルのどんな絵柄ですか?」と、福田さんに記憶の糸をたどってもらい、わくわくしながら調べました。

すると、あったあったありましたよ!なんとDVDで発売されていました。
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予告編のYoutube←ご覧になりたい方はこちらをクリック

母の死に衝撃を受けたスサノオは、母に会いたい一心で、大海原の先にあるという母の国にむけて旅立ちます。まず兄ツクヨミの治める夜のオス国、そして姉アマテラスの治める高天原へも立ち寄ります。その後出雲の国で母に似た美しいクシナダヒメと出会い、ヒメを助けるためにヤマタノオロチに立ち向かうことになったのだが………!

「天の岩戸開き」のアメノウズメの舞、
「八岐大蛇退治」シーンの見事な空中戦、
古事記を読んだことがある人もない人も、子どもも大人も楽しめる内容です。
このアニメの主人公は、正直で曲がったことが大嫌いなスサノオです。
心と体がまっすぐにつながっているというか、感情の表現と行動とが非常にわかりやすいのです。
それ故に、結果的には高天原を混乱に陥れてしまったのだけれども、スサノオはよかれと思って行動したことだったのだというところが強調されています(つまり悪いやつじゃないんだよってことが伝わってきます)。
古事記によると高天原で「悪事」を働いたとされる傍若な印象のスサノオですが、
この映画ではとても正直で素直な少年として描かれており、ターゲット年齢を考えるとなるほどなあと思います。子どもたちは、ヤマタノオロチと闘うヒーローに、「頑張れスサノオー!」とエールをおくりたくなることでしょう。

そしてなんといっても絵柄と色合いが素敵です。
埴輪のような衣装のデフォルメされた人物たちが絶妙なバランスで動き回るのですが、
時折銅鐸が出てきたり埴輪の家が出てきたりと、小物や背景にも胸がときめきます。
昭和38年に公開されたものとは思えない、今見ても斬新な素晴らしい映画だと思います。

もし気になる方は、DVDが発売されていますのでご覧になってはいかがでしょうか。
何度も見返したくなるアニメですよ。
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2012年 04月 13日 |
先だってのこと。お客様にすてきなものを見せていただきました。
それは、奈良を中心に集められた「風景印」のコレクションです。
伺ったところ、フルコトで風景印の存在を知り、この2月に収集を始められたそう。
よくぞ、こんな短期間で!!という驚きの見ごたえで
いずれフルコトで奈良の風景印展をしたいなあとワクワクしました。

風景印というのは消印の一種です。いろんな郵便局(すべてではないです)に
オリジナル図案のもの―地元の名所旧跡が描かれていることが多い―が設置されています。
正式名称は、風景入通信日付印(ふうけいいりつうしんにっぷいん)というそうで
なかなかの堅苦しさですが、お便りの楽しみをちょこんと増してくれる存在です。

郵便局にはもう一つ、その土地ならではの「ご当地フォルムカード」もあります。
たとえば奈良県のフォルムカードは、現在この四種類
局ごとに売り切れのものもあるようで、私は第1弾のシカを買い損なっています。

風景印やフォルムカードの入手は、手軽ですし、お財布にもわりと親切です。
決して郵便局の回し者ではないのですが、奈良での記念品や奈良からのお便りに
機会があったら、ご利用なさってみてください。奈良以外の場所でももちろん。
窓口が開いているときに赴かねばという、ちょっとしたハードルがあるのですけれど。

☆おまけ
吉野山の桜のフォルムカードが、今年発売されたことにより
この桜のカードに、吉野山の桜の切手、吉野山局の桜が描かれた風景印
という、くどめの吉野の桜尽くしが可能になったんですね! いま気づきました!
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