奈良 旅とくらしの玉手箱 フルコト
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■ 赤童子祭りと記録映画上映
2013年 07月 08日 |
「昔昔、疫病が流行ったときに、幼い子供から命を落としていった。
悲しみにくれた大人たちは、「赤童子さん」におすがりして、
二度とこんなことがないようにと、それはそれは必死で祈った」。

そのようなことからはじまった赤童子祭。
祇園信仰にみられる、夏の疫病避け。
地蔵信仰にみられる、子安への願い。
その二つが合わさっているように感じました。

赤童子といえば、そのお姿は木彫のものや、描かれたものがあります。
ここ東包永町では町の会所に大切に守られてきた軸を掛けて、
春日大社から神職の方をお迎えされるそうです。

‥ということを2年前に町内の方からうかがいました。
フルコトのある東包永町は7月は忙しいのです。
毎年第二土日に赤童子さん、23日にお地蔵さん。

今年は7月13日(土)18時~、14日(日)17時~となっています。


さて、冒頭のぼんやりした文章じゃ足りませんよね。
実は赤童子祭りや地蔵尊祭りへの理解を深める、
記録映画がもうすぐ上映されます。

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文化記録映画「奈良町の会所-うけつぐ祈りとつどい-」
一般無料上映会

平成23・24年度にわたり文化庁補助を得て製作した
文化記録映画「奈良町の会所-うけつ祈りとつどい-」を、
撮影対象地である奈良町の皆さんを始め、広く市民の
皆さんに見ていただくため、完成疲労を兼ねて一般上映会を
無料で2回開催します。

1.2013年7月26日(金)14時~16時
奈良女子大学 佐保会館 大ホール (定員120名)

2.2013年7月27日(土)14時~16時
奈良市ならまちセンター 大ホール (定員300名)

両日とも開場14時、上映開始14時30分(上映時間45分)。
上映後の30分ほど、制作者と学術専門家による
トーク「奈良町会所の魅力」があります。

申し込み方法は往復ハガキによる観覧受付のみ(定員で締切)。
住所/氏名/連絡先電話番号/職業/年齢と希望鑑賞日を明記して、
下記宛お送りください。
〒630-8333 奈良市中新屋町2-1
(社)奈良まちづくりセンター「会所上映会係」
問合せはTEL0742-26-3476

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きたまちエリアでは東包永町の「赤童子祭」と
今御門町の「地蔵盆」が映画で採りあげられてるとの情報も得ています。

ちょうど、赤童子さんや地蔵盆が終わってすぐの上映です。
実際に訪ねて手をあわせ、その後、記録映画で色々と知るというのは
いかがでしょうか。

今、東包永町のあちこちに手作りのポスターが貼ってあります。
「一番POPで賞」の作品をご紹介します(勝手に選んだ)

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