奈良 旅とくらしの玉手箱 フルコト
furukoto.exblog.jp
Top
■ 春をかぞえる
2012年 03月 16日 |
お水取りも終わって、ようやく奈良に春がやってきます。
と、毎年どこかで言ったり書いたりしていますが
いくら神仏のご加護厚い土地柄とはいえ
「はいきた!いまきた!」と瞬間的に(あるいはMr.シューゾーマツオカ的に)
なるんではもちろんなく、あちこちじわじわちまちま着実に、そうなっていくわけです。

3月に入るころには、それはとても分かりやすくなります。
近鉄奈良駅からフルコトまでの道すがら、ダウンコートを着て首をすぼめながらも
そういう風景に1つ出合うと、ほかにもどこかと、きょろきょろせずにいられません。

d0229442_23153327.jpg
d0229442_23155577.jpg
d0229442_23161284.jpg
d0229442_23162416.jpg


枯れ枝にしか見えなかったのに、気づけばふわふわと花をつけているしだれ梅。
フルコトへ入る路地には、コンクリのすきまからスミレがクイクイ。
オドリコソウでしたっけ、可憐なそぶりで領土を広げて戦略的です。
そして桜の花芽。

自然の季節の間違わなさというのはすごい。鹿の毛の生えかわりとか。
ほんとうにいつも感心させられます。しめきりもないのになぜちゃんと。
写真は数日前に撮ったものなので、いまはもっと春めいているのだろうなあ。
次のお店番のときも、きたまちに散りばめられた春のしるしを数えてみようと思います。
[PR]
<< きたまちあるけば~残り香~ ページトップ 中将姫と二上山まつり >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
White Skin by Sun&Moon