奈良 旅とくらしの玉手箱 フルコト
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■ 節分といえば
2012年 02月 01日 |
節分といえば、「豆まき」「星祭」「追儺会(ついなえ)」という言葉が思いおこされます。

うっかりしていましたが、手向山八幡宮の「御田植祭」も節分行事でございました。

毎年2月3日に行われるこのお祭りは地謡があるなど、
能楽の源流を見るような趣深いものなのですが、
「牛童」「早乙女」など子供が活躍するほほえましい場面も多いのです。

以前、「牛童」を何年か務めた息子さんを持つお母さんから
お話をいろいろと伺ったことがあります。

「モ~」と声を出すところがあって、小さい時は言われたまんま元気よくやるのだけれど、
毎年恥ずかしさが出てくるみたいで、年々少しずつ声が小さくなるのよ。
大きい声が豊作を呼ぶというシルシらしいので、見ている親は「大きな声出して!」と
ハラハラドキドキでこっちが「も~」なのよ。


さて、今年の牛童さんはいかがでしょうか。

そして、11時からとはいえなるべく早く着いて、
前の方に陣取ると最後の方に良い事があるようです。
だって節分といえば…ですからね。



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さて、節分を迎えたフルコトから改めて、おすすめがございます。
節分の翌日は立春。
ある種の占いでは立春をもって年が改まるとも申します。
この節目に 「フルコトおみくじ」 はいかがでしょうか。
これにて吉凶を占うわけではございませんが、
古事記などの神話のかみさまとつながることが出来、
また、そのかみさまをお祀りしている奈良県内の神社をご紹介しております。

お正月に登場して以来、これはなかなか…とひそかな評判を呼んでいるという噂も。



寒さの中にも日暮れが遅くなってきたり、
梅の蕾がふくらんできたりと春の訪れはゆっくりそして静かに近づいてきていますよ。
暖かい格好で、奈良の早春を楽しんでくださいませ。



2月3日は奈良各地で節分行事が目白押し。
手向山さんの御田植祭の後にでも、フルコトでひといきつかれて、
更にあちこちに足をむけられてはいかがですか?
夜の春日さんの節分萬燈籠もそれはそれは厳粛な美しさですよ。
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